年賀状 2021 デザイン

年賀状のデザイン、毎年どうやって考えてますか?
うちは、親族や親しい友人たちには家族の写真干支にちなんだフォトフレームに入れて、夫の仕事先にはかっこいいイラストのデザイン年賀状、子供の友人たちには本人が好んだ絵柄、というパターンが多いです。

昔は、子供の写真を入れて、子供の友人たちにも同じデザインにしていましたが、お年頃になりつつある今はそういう年賀ハガキは好まないみたい。残念。いくつになってもかわいいのに!!

年賀状は面倒という方もいらっしゃいますが、私は一年に一度のご挨拶として大事にしたい習慣だなぁと毎年思っています。
年賀状で細くても長く繋がれるという気持ちでいます。

形ばかりの儀礼的なものではないからかもしれません。
営業さんからもらった年賀状は一言添えてあれば覚えてますが、印刷のみだと速攻忘れますものね。

印象的なデザインの年賀状、一言気持ちが添えてある年賀状って、本人たちが意識している以上の役割を担ってくれてるのではないかなと思います。

年賀状印刷の2021年

うちのように複数の年賀状のデザインを印刷するうちにとって便利なのは、一度に複数の絵柄を選ぶと割引額が大きい年賀状印刷の複数割。
早めにデザインを決めると早割でもっとお得です。
ネットで注文すると割引になるネット割なんていうのもあります。

2021年の年賀家族という年賀状印刷を見てみると、11月25日までが早割期間でした。
複数割ではなく、複数デザインが20作品まで同時注文できるのがプレミアム。
あの人だけの1枚を目指しているそうです!
年賀家族は、おしゃれでかっこいいデザインの年賀状が多いです!
今年見た中で一番好みのテンプレートが多いかも^^。
基本料金と印刷料金とあります。

お値段が高いという口コミもありますが、品質はすごくいいように思います。

カメラのキタムラの年賀状印刷、2020年のデザインは素朴なクラフトデザインが写真入り年賀状、イラスト年賀状ともにおススメでした。
2021年はかっこいいデザインが多い印象です。

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